Mother Leaf通信知っていると、ティータイムがもっと楽しめる、紅茶やスイーツの雑学や情報のミニコラムです。

2012年秋〜冬号
スリランカレポート 紅茶のふるさと・スリランカの茶園を訪ねて2
〜驚きの連続!シナモン村訪問〜

東銀座店
堀店長

今回の研修では、シナモンを育てている【シナモン村】へ初めて訪問しました。

シナモンの作り方は本でも見たことがなく、驚きの連続でした。
村にあるシナモンの木は3メートルほどの高さで、鮮やかな緑の少し細長い葉がたくさんついていました。花も咲くそうです。シナモンは皮からオイルも取れて、スパイスにもなり、葉は燃料に使えるとのことで、まったく無駄がない木として大切にされていました。

〜シナモンの作り方〜

シナモン作りはすべてが手作業でした。

  1. 1 シナモンの木から皮を手作業で剥ぎとります。
  2. 2 剥ぎとった皮をなめすようにします。
  3. 3 筒状に丸まったシナモンの内側に更にシナモンを詰めます。
  4. 4 日陰でしっかりと乾燥させます。
  5. 5 形を整えて完成!

 

別の日には茶園と、茶園の付属学校に行きました。学校の子供たちに図書を寄贈するというプロジェクトに参加させていただきました。学校に到着すると大勢の子ども達が歓迎してくれてとても可愛らしかったです。子供たちはお礼にスリランカの踊りを披露してくれました。最後に一緒にマンゴーの木を植えましたが、実がなるのは5年後です。5年後また訪れたいと思いました。
茶園は想像以上の急こう配で、そんな中で丁寧に茶葉を手摘みしてくださっている茶摘みさんの姿に感動しました。こんな大変な思いをして作られた紅茶を絶対に無駄にしてはならない!と固く決心しました。

茶園の看板
茶園の看板

 

シナモンを作る職人さん
シナモンを作る職人さん
茶園の学校の子供たち
茶園の学校の子供たち
子供たちの踊り
子供たちの踊り

★マザーリーフ流おいしい紅茶の入れ方!

紅茶

茶葉から紅茶の味をしっかり引き出すコツは、お湯の温度とお湯の注ぎ方にあります。マザーリーフでは、お湯は約95〜98℃に沸かし(お湯が沸騰する直前、2〜3cm位の小さな気泡が上がり始めた頃)、ティーポットの口から30センチほど離して、叩き付けるように勢い良く注ぎ、ポットの中で茶葉がよく開くようにして紅茶をお淹れしています。基本をマスターすれば、誰でもおいしい紅茶が淹れられます。ご家庭でも、ぜひお試しを! 詳しい淹れ方は、店舗スタッフへお尋ねください。

 

★ジャムと紅茶の話

ジャムは紅茶との相性がぴったり。一般には、紅茶の中に溶かしたり、スイーツ代わりに、蜂蜜や砂糖などと一緒に食されたりする「ロシアンティー」という飲み方が有名です。紅茶に溶かして飲む場合は、長時間入れっぱなしにすると、甘みより酸味が強調され、渋みも強く感じるので、別添えでお召し上り頂くことをおすすめします。

 

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